駅や繁華街の路上で「アンケートをお願いします。」などと呼び止められ、喫茶店や営業所に連れていかれ、執拗に勧誘し、契約しないと帰らせてもらえない雰囲気にして、商品やセービスを契約させる商法です。


▲ 勧誘するのは、高額のエステコース、美容器具、高額の化粧品、英会話教室、アクセサリー、絵画、印鑑など、「無料体験」「絵画展でひと休みしていきませんか」などと声をかけられます。


▲ 19歳の学生です。「この町のエステサロンを開こうを思っています。駅前の人の流れを教えてください」と声をかけられ、「あなたはエステに興味がありますか。開設準備のスタッフになって下さい。美容器具を使い毎日データを報告することです。」「学生さんなら1日500円位をエステに使えますよね」などと言葉たくみに勧誘され気が付いたら、美容器具を契約させられていました。
10日後美容器具を受け取り、家へ持ち帰り、母に見つかり叱られました。話の中の500円が
美容器具の1日あたりの支払い金額となり、毎月1万5,000円ずつ、36回払いで高額な買い物になり、何だかだまされた気がしました。

Point

△ アンケートなどと声をかけられても相手にせず無視することで、キャッチセールの被害は防ぐことができます。断り下手な人、頼まれると断れない性格の人は要注意です。
△ このようなキャッチセールスはたとえ事務所などで契約しても、不意打ち性があることから訪問販売に該当し、契約してしまってもクーリング・オフで契約を解除することができます。
△ 販売目的を隠した勧誘や威圧的な勧誘は法律で、禁じられています。話が違うと思ったら、迷わず断り、その場を離れましょう。
△ 未成年者の契約は、保護者の同意が必要です。同意が無いものは取り消しができます。