業者から商品を勧められたときは、まず自分に必要なものかごうかを冷静に判断しましょう。必要のないものを売りつけられそうになったときは、毅然とした態度で断ることが大切。あいまいな返事はトラブルのもとです。

 

トラブルを防ぐポイント

安易に家の中に業者を入れない

△公共機関の職員を名乗る人には身分証や名刺などの提示を求め、その場で関係機関に電話をして確認する。業者の名刺は必ず保管しておく。

その場ですぐ契約をしない。家の修繕など高額な契約は複数の会社から見積を取る。

 悪質業者を撃退する「断りの言葉」
 「買いません」「必要ありません」「今後勧誘(電話)は二度としないでください」は効果的な断りの言葉です。必要がないという意思をはっきりと伝えましょう。「勧誘しても時間のむだ」と思わせる。

 「いいです」「結構です」「考えておきます」「忙しいのでまた今度にしてください」は業者に都合よく解釈され、その後もしつこく勧誘を受けたり、契約をせまられたりすることがあります。

自分の消費者力をチェックしてみましょう
□無理な頼みごとはきっぱりと断れる。          □不要な電話は自分から切るようにしている。

□身近な人でもお金の貸し借りは慎重にする。     □「絶対もうかる」などの話は疑うようにしている。

□知らない人に話しかけられても臆せず会話ができる。□人を外見で判断しない。

□買い物はよく考えてから決める。             □近所に相談できる人や信頼できる人がいる。

 

チェックが4個以上・・・高い消費者力を身につけています。

チェックが23個・・・やさしい気持ちが悪質業者につけ込まれてしまうこともあります。

チェックが01個・・・悪質業者はだましのプロです。私は大丈夫という思い込みは捨てましょう。「自分も被害者になるかもしれない」と警戒心を忘れないことが大切です。