“被害は少なくなっていません”
どんどん新しい手口がでくるため多少の知識があっても気づけないケースが増えています !!

 (被害事例) こんな電話が、かかってきたら、あなたは冷静に「詐欺だ」と判断できますか?

事例1 

 「警察のものです。あなたの口座が犯罪に使われた形跡があります。捜査のために銀行の通帳と印鑑、キャッシュカードを預かりたい。すぐに自宅に取りに行く」と電話があり、来た人に暗唱番号も教えて渡してしまった。おかしいと気づいた時は通帳から引き落とされた後だった。

事例2

 「必ず儲かる」と高配当の投資話を信用し、120万円を指定された口座に振り込んだ。その後解約に応じないため、金融機関に相談したところ、指定された口座は凍結口座になっていたので詐欺だったと判明した。

事例3

 大震災と関連づけた振り込め詐欺もいろいろあります。70代無職の男性に災害に備える仮設住宅の購入を勧めるパンフレットが届いた。その後、同業者と名乗る人から「代わりに契約して欲しい。代金の15%の謝礼を支払う」と電話があり、仮設住宅10棟計3,000万円を契約。保証金等450万円を振り込んだ。さらに保証金を請求され金融機関の指摘で詐欺だと気づいた。

Point

△ まずは慌てず、冷静になって事実確認をしましょう。

△ 自分の個人情報は、相手に教えない。

△ 相手から教えられた電話番号などには絶対連絡しない。

 「自分は絶対大丈夫」ということはありません。「自分の身にも起こるかも知れない」という警戒心を忘れないことが大事です。新しい手口の情報を知っておくことが被害防止につながります