オレオレ詐欺が再び増加しています。

「もし、もし、オレだけど、電話番号変わったよ」

「警察署の者ですが、キャッシュカードを預かりますので」

電話の相手は本物ですか?

事例1
 

60歳の女性、息子を名乗る男から、「携帯電話を修理に出しているから、会社の携帯を使っている」と電話があり、

その後、、教えられた番号に連絡をすると「借りた金を返さないと、会社を首になる」と告げられた。

女性は、2日間にわたり、300万円を指定された口座に振り込んだ。後に息子に連絡して被害にあったことに気づいた。

事例2
 

過去に未公開株で被害を受けた人が再びトラブルにあうことも多い。「二度とないチャンスです。

過去の損失を一気に取り戻せますよ」と、大震災の後に、未公開株のもうけ話を言葉巧みに持ちかけられた。

放射能汚染と関連づけ、浄水器製造会社の株、風力発電会社の株など、お金を振り込んでから連絡がとれなくなり、

作り話だったと気づいた。

 

ポイント1 

「今すぐ振り込んで」と言われても、あせらない。落ち着いて、一度電話を切って、冷静になる。

本人に確認の電話をしたり、家族に相談する。警察や弁護士を名乗ったら、所属や名前を聞き、

104で調べた番号で確認する。
 

ポイント2

「私は大丈夫」という思いこみは捨て、「自分の身にも起きるかも知れない」という警戒心を忘れないことが

被害防止につながります。