ある日突然家にやってきて、よく考える時間も与えず契約をせまってくる訪問販売。

自宅や職場に不意に電話がきて、しつこく勧誘する電話勧誘販売。

 

高齢者が悪質商法の被害にあい易い面はありますが、今や悪質商法の魔の手は全ての年代にせまっています。

働き盛りの世代にはあやしい副業の勧誘、若い世代には路上で声をかけられる「キャッチセールス」や「デート商法」。

子どもから高齢者まで使っている携帯電話やパソコンを介したトラブル被害も年齢層を問わず広がっています。

 

家族皆で消費者力を高めよう!


悪質商法被害にあった人の多くが「今になって考えてみると”あやしかった”とわかるけれど、その時は全く気づかなかった」

といいます。ということは、もし悪質業者が近づいてきた時に「これは悪質商法かもしれない・・・?」と、思うことができれば、

かなりの確率で被害を防ぐことができるはずです。


私たち消費者自身が自分の消費者環境を自ら守り、向かい合う力を蓄え、

病気と同じで被害にあう前にできる限り予防することができるようになる。

 

そのために、テレビや新聞で話題になった悪質商法や振り込め詐欺、近所で起きた訪問販売や

点検商法等を普段から日常的に家族で話題にすることが、被害に合わない一番の予防薬となります。